SEにおける三種の神器

IT

こんばんは、新年早々風邪をひいてしまいました。熱が38度を超え、早くも会社を休んでしまいました。年末にインフルエンザの予防接種を受けていたおかげか、それにはかからずにすみましたが、年々免疫力が衰えているような気がしてなりません。

三種の神器

皆さま、表題について質問を受けたら、なんと答えますか。種類は、知識・資格です。いきなりですが、答えは、、、

・プログラミング
・データベース
・ネットワーク

です。
上記の3つについて自信があれば、どの会社でもやっていけます!具体的に1つずつ説明します。

プログラミング

よく聞くキーワードとして、「オブジェクト指向」が挙げられます。このキーワードに当てはまる言語としては「Java」「Ruby」「PHP」「JavaScript」「C++」「C#」などがあります。その中で、求人でよく目にするのは「Java」「PHP」「JavaScript」の3つでしょうか。さらに、この3つの言語は無料かつ自分一人で環境構築ができてしまいます。
 ・Java:Ecripse(エクリプス)
 ・PHP:XAMPP(ザンプ)
 ・JavaScript:Web Maker(ウェブメーカー)
それぞれのキーワードを検索すると、自身のPCにインストールまたはWeb上で勉強ができます。なお、上記に挙げた「XAMPP」は何の略かご存知でしょうか。
 ・X:XrossPlatform → Windows/Linuxなど、複数の環境に対応していることを意味する
 ・A:Apache → Webサーバーソフトのこと
 ・M:MariaDB → データベースのこと ※ 以前は「MySQL」だった気がします
 ・P:PHP → PHP言語のこと
 ・P:Perl → Perl言語のこと ※ 以前は「PHP MyAdmin」、MySQLをGUIベースで操作できるソフトのことだった気がします
参照:https://www.apachefriends.org/jp/index.html

プログラミングを勉強するなら

個人的におすすめの言語は「PHP」です。理由は環境構築も勉強になるからです。言語自体の人気も高く、おそらく「Java」に次ぐ人気だと思いますが、環境構築もSEとして覚えておいて損はありません。XAMPPをインストールすれば、一気に環境構築ができますが、個別にインストールしてみるのも面白いと思います。個別にインストールする場合、「PHP MyAdmin」はインストールしなくても構いません。なお、Windowsにインストールした場合、最初のXはWになり、WAMP(ワンプ)といい、Linuxにインストールした場合、LAMP(ランプ)といったりします。

データベース

データベースといえば、システムを構築する上で、なくてはならないものといっても過言ではありません。会社で使われているであろうシステムを例に挙げると、
 ・人事管理システム
 ・勤怠管理システム
 ・ワークフローシステム
 ・グループウェアシステム
 ・顧客管理システム
 ・販売管理システム
など、どのシステムにもデータベースが使われています。
データベースも何種類かあります。ざっと挙げても、「Oracle Database」「Microsoft SQL Server」「Microsoft Access」「PostgreSQL」「MySQL」など、数種類あります。こちらもプログラミング同様、無償で勉強できる環境があります。

データベースを勉強するなら

おすすめは「Oracle Database」と「MySQL」です。理由は、世の中で多くのシェアを獲得しており、勉強のためには無償で使用できるからです。「どちらから勉強した方がいいいの?」と聞かれたら、「Oracle Database」の方をおすすめします。勉強するにも、自分で題材を見つけるのは大変だと思いますので、そんなときは資格の勉強をしましょう。「Oracle Database」など、民間企業の資格をベンダー資格といい、企業が認定する資格試験があります。受験料が高いのがネックですが、世間で広く知られているので、取得しておいて損はありません。

ネットワーク

今やネットワークといえば、世の中になくてはならない存在です。インターネットを使用して調べものをする、スマホを使って友人とやりとりする等、必ずインターネットを使用しています。最近では、パソコンだけでなく、TVや電子レンジなど家電にもインターネットが搭載されています。IPアドレスとサブネットマスクの関係や、Wi-FiやBluetoothについてなど、普段、何気なく使っているものを勉強してみると、とても面白いです。かくいう私は、ネットワークのことが一番苦手です。。

ネットワークを勉強するなら

ネットワークといえば、Cisco(シスコ)といわれるほど、ネットワーク界でのシェアは圧倒的です。次に有名なのがJuniper(ジュニパー)です。ネットワークエンジニアを目指すなら、まずはシスコの勉強をするとよいでしょう。

実力をつける一番の近道は

実力をつけるなら、実践が一番の近道です。と、いいたいところですが、世の中は即戦力を求めるところが多数ですので、熱意だけで相手を説得するのは、なかなか難しいと思います。そんなときは資格取得が有効です。理由は2つあります。1つ目は、基礎から覚えることができます。2つ目は、勉強して試験に合格すれば、実力を証明することができます。「勉強した」と言うことはできても、それは定性的であって、定量的に示すことはなかなか難しいものです。資格を取得すれば、そこに至るプロセスを説明しなくても、相手が納得してくれますし、自分の実力もついて一石二鳥です。勉強するにあたり、1つ注意点があります。それは有効期限のある資格試験が存在するということです。例えば、「Oracle Database」にはブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナと、4種類の資格があり、ブロンズを取得するには、2科目に合格しなければなりません。科目ごとに有効期限があるので、期限内に合格しないと取得し直す必要があります。また、資格そのものにも有効期限があり、数年以内に次の資格を取得しないと、有効期限が切れてしまいます。もちろん、期限が切れたからといって、履歴書に書けなくなったりはしませんが、知識のブラッシュアップの意味も込めて、資格を更新するとよいでしょう。


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